
5巻目突入。
成明高校との練習試合〜IH予選まで。表紙の通り、さとりんがメインと言っても差し支えない登場量。愛すべきドジ。
東のひいじいちゃんの話やコジロー学生時代のシゴキなど、アニメではカットされた部分がけっこうあるのね。そして一番気になったのはレイミの行動。かなり先のための伏線のようなのでアニメでは当然スルーされてましたが、いまだに回収はされてない。おそらくアノ人とタマキをつなぐためのものだろうけど…。
ミヤミヤの影の活躍により、さとりんは無事剣道部に入部と相成りました。強引なところはキリノと同じだけど、キリノは「剣道の楽しさ」で押そうとしたのに対し、ミヤミヤは「剣道が与える勉強への好影響」で押した。結局、東の入部を邪魔してたのは「勉強」だったわけで、ミヤミヤのやり方のほうがより効果的だったわけですね。でも実際、成績いい人は部活とちゃんと両立させてるもんです。「仕事は忙しい人に頼め」というのはよく聞く言葉。常に時間が余ってると、変なことに興味を持ち始めたり、やらなきゃいけないことを先延ばしにするクセがつくんですね。逆に常に忙しさの中に身をおいてると何事も計画的かつスピーディー(つまり集中して)にこなすクセがつきます。東が剣道部に入ったのはたぶん正解でしょう。
キリノ母が倒れたって話は、よくあるネタ切れによるつなぎかと思ったけど、意外と試合にも影響する伏線になってました。つっても、集中力だけが剣道の要素ではないと思うがw
順調に二勝し、三戦目で当たる小西がなんとな〜く怪しい雰囲気を漂わせたところで終了。東城高校との勝負は如何に? 続く…。
オマケ漫画相変わらず面白っ。